ICカード時代のICカードを利用したオフィスセキュリティ対策(セコムトラストネット) | ScanNetSecurity
2024.04.19(金)

ICカード時代のICカードを利用したオフィスセキュリティ対策(セコムトラストネット)

 セコムトラストネット株式会社は、同社のホームページで、ICカードをこれから導入検討する企業に向けて、導入ケースを分かり易く解説した「ICカードケーススタディ」と題したサイトを公開した。

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 セコムトラストネット株式会社は、同社のホームページで、ICカードをこれから導入検討する企業に向けて、導入ケースを分かり易く解説した「ICカードケーススタディ」と題したサイトを公開した。

 ICカードは、JR東日本乗車券Suica、電子マネーEdy、ETCや住基カードなど多く利用されている。2004年度は8,400万枚が発行され、2005年度には1億枚以上が発行されると言われている。企業においては個人情報保護法施行により、企業の情報漏洩対策の一つとして、オフィスの入退室管理やPCの不正使用防止などの安全対策にICカードを導入する企業が増えている。

 当ケーススタディでは、セコムトラストネットが手がけた数多くのICカードの導入事例を、いくつかのパターンにまとめ、導入効果を含めた具体的なケースが紹介されている。

ICカードケーススタディサイト
http://www.secomtrust.net/news/2005/ns_iccasestudy20051201.html
《ScanNetSecurity》

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