検疫ネットワーク市場向けの不正PC検知システム「L2Blocker」を開発(ソフトクリエイト) | ScanNetSecurity
2024.04.20(土)

検疫ネットワーク市場向けの不正PC検知システム「L2Blocker」を開発(ソフトクリエイト)

株式会社ソフトクリエイトは11月2日、ネットワークへの不正アクセスを防御する不正PC検知システム「L2Blocker」を開発、11月末より販売を開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
株式会社ソフトクリエイトは11月2日、ネットワークへの不正アクセスを防御する不正PC検知システム「L2Blocker」を開発、11月末より販売を開始すると発表した。

本製品は、不正PCの検知、ブロックを目的とした同社初のソフトウェアとハードウェア一体型の自社開発によるアプライアンス製品。
本製品の導入によって、持ち込みが許可されていないPCの社内ネットワークへの接続を検知し、不正利用を阻止することが可能となり、検疫ネットワークシステムとして威力を発揮する。
コンパクトサイズなアプライアンスとなっており、PC1台で管理できる。
また、既存のスイッチングハブに接続するだけなので、既存ネットワーク内の構成機器の設定を変更する必要がない。

http://www.softcreate.co.jp/download/268/PR051102-1.pdf
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×