九州電力株式会社は9月16日、同社社員個人のPCがWinnyウイルスに感染し、火力発電プラントに関する技術資料ほかが流出していたことが判明したと発表した。流出したのは、試験要領書など火力発電所の技術資料、出張報告書、社内手続きの記入要領書およびこれら資料に記載された個人情報(所属,氏名)で、約124MBのデータ容量だという。同社では、本年1月に情報セキュリティ管理規程を制定するほか一連の企業情報の流出を踏まえ、全従業員に対し「許可なく情報を社外に持ち出さない。」「許可なくパソコンを社外に持ち出さない。」など基本的な対策の徹底を図っていた。九州電力:当社火力発電プラントに関する技術資料ほかの情報流出について http://www1.kyuden.co.jp/press_h050916-1