WindowsのHTML Helpでリモートから任意のコードが実行可能なバッファオーバーフローが見つかる | ScanNetSecurity
2021.03.02(火)

WindowsのHTML Helpでリモートから任意のコードが実行可能なバッファオーバーフローが見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のHTML Help機能でリモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかった。これにより、任意のコードが実行される可能性がある。パッチはリリースされており、暫定処置も公開されている。マイクロソフト

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サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のHTML Help機能でリモートから攻撃可能なバッファオーバーフローが見つかった。これにより、任意のコードが実行される可能性がある。パッチはリリースされており、暫定処置も公開されている。マイクロソフト社によると、Windows 98、ME、NT、2000、XPおよび2003のHTML help機能に脆弱性が存在する。.chmファイルを処理する際に、ヒープオーバーフローが発生する。ヒープオーバーフローにより、3通りの攻撃が発生する可能性がある。この問題はサイズフィールドが適切に処理されないために発生する。0xFFFFFFFDのようなサイズの大きいdword値が使用されると、バッファオーバーフローが発生する。これにより、大量のメモリ領域がコピーされ、ページの境界を越えて、ヒープメモリが上書きされる。

※この情報は株式会社サイバーディフェンス( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【21:59 GMT、6、20、2005】
《ScanNetSecurity》

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