Microsoft WindowsのTCP/IPのIP検証部分にリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.08.17(金)

Microsoft WindowsのTCP/IPのIP検証部分にリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかる

製品・サービス・業界動向 業界動向

サイバーディフェンス社からの情報によると、マイクロソフト社のWindows 2000およびWindows XP SP1にリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、任意のコードが実行される可能性がある。この脆弱性はIPの検証部分に存在する。iDEFENSEでは、実環境で攻撃コードの存在を確認している。パッチはリリースされており、暫定処置も公開されている。この問題は、TCPIP.SYSドライバがIPパケットのoptionsフィールドの長さを適切に検証しないために発生する。このドライバは、optionsフィールドのサイズが40バイトより少ないかどうかを確認するが、本来ここでは、39バイトより小さいかどうかを確認するべきである。これは、optionsフィールドの長さはオプション番号に対して1バイト少ないためである。これにより、パケット外部のメモリが参照され、DoS状態が発生する可能性がある。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【16:33 GMT、6、15、2005】
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×