住基ネット訴訟、名古屋地裁では住民側の請求を棄却 | ScanNetSecurity
2021.03.09(火)

住基ネット訴訟、名古屋地裁では住民側の請求を棄却

名古屋地裁は5月31日、住基ネット(住民基本台帳ネットワーク)がプライバシー権などを侵害しているなどとして損害賠償などを求めた訴訟に対し、請求を棄却する判決を行った。これは、愛知県春日井市の住民13人が「住基ネットは国民の個人情報を国家が一元的に管理して国

製品・サービス・業界動向 業界動向
名古屋地裁は5月31日、住基ネット(住民基本台帳ネットワーク)がプライバシー権などを侵害しているなどとして損害賠償などを求めた訴訟に対し、請求を棄却する判決を行った。これは、愛知県春日井市の住民13人が「住基ネットは国民の個人情報を国家が一元的に管理して国民のプライバシーを侵し、一方的に住民票コードを付け、人格権も侵害した」として、国と愛知県を相手取り住基ネットへの個人情報の提供禁止と損害賠償を求めていたもの。判決では「プライバシーの侵害のみを理由とした住基ネットの差し止めの請求権は認められない」としているが、金沢地裁では5月30日、同様の住基ネット訴訟に対し違憲と判決している。


名古屋地裁
http://courtdomino2.courts.go.jp/K_home.nsf/CoverView/HP_C_nagoya?OpenDocument
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★会員限定記事、週 1 回のメルマガ、人気ニュースランキング、特集一覧をお届け…無料会員登録はアドレスのみで所要 1 分程度 ★★
★★会員限定記事、週 1 回のメルマガ、人気ニュースランキング、特集一覧をお届け…無料会員登録はアドレスのみで所要 1 分程度 ★★

登録すれば、記事一覧、人気記事ランキング、BASIC 会員限定記事をすべて閲覧できます。毎週月曜朝には一週間のまとめメルマガをお届けします(BASIC 登録後 PREMIUM にアップグレードすれば全ての限定コンテンツにフルアクセスできます)。

×