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2018.06.26(火)

Linuxカーネル2.6.11.9のpktcdvdで任意のコードの実行やDoS攻撃が可能な脆弱性が見つかる

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サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のOSディストリビューションに含まれているLinux Kernel ProjectのLinuxカーネル2.6.11.9に、ローカルで攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、DoS攻撃や任意のコードが実行される可能性がある。これは設計上の欠陥である。blkdev_ioctl()関数の代わりに、ioctl_by_bdev()関数が使用される。ioctl_by_bdev()関数は引数を取る。この引数は、システムのカーネルスペースのメモリだけを参照する。これは本来、攻撃者からはアクセスできないようになっている。しかし、ioctl関数のput_user/get_userによって提供されるメモリをargが参照する場合、このメモリが攻撃者からアクセスされる可能性がある。これにより、関数に渡される引数が操作される可能性がある。不正なデータや引数をコードに渡すことにより、攻撃者はDoS攻撃や任意のコードを実行することができる。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
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 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【11:21 GMT、5、17、2005】
《ScanNetSecurity》

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