株式会社日本ルシーダ、株式会社石川コンピュータ・センター、ゼッタテクノロジー株式会社の3社は5月13日、ネットワークPCの監視・分析・侵入検知を行うトータルセキュリティシステム「Eagle Chaser」を開発、販売を開始すると発表した。本システムは、米シリコンバレーのテクニカルセンターで開発された、ネットワークをリアルタイムに監視する最新技術、膨大なデータを高速に集計・分析してビジュアルに表示する技術、運用管理者がパソコン自身の状態を監視・制御する項目を簡単に設定・変更する技術、また導入時・導入後に必要なコンサルタントなど、3社で開発された技術・ノウハウが組み合わされたもの。高セキュリティのベースインフラが安価に、短期間で構築できる。 http://www.lucida.co.jp/articles/2005-5-13.htm