マイクロソフト株式会社は5月11日、スマート ビジネス キャンペーン「スマート情報保護パック」のラインアップに、新たに5月よりスタンダード エディションを追加し、8月31日までの期間限定プロモーションとして特別価格で提供すると発表した。スタンダード エディションは、「Windows Server クライアントアクセス ライセンス」と「Windows Rights Management Service クライアントアクセス ライセンス」から構成されるCALセット。本エディションを導入することで、「Windows Active Directory」および「Windows Rights Management Services」を活用した企業情報の共有、保護基盤を確立できる。また、5月よりマイクロソフト パートナー各社主催のスマート情報保護パック関連イベントが全国各地で随時開催される。