Cisco社 IOSのISAMP機能にリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.18(水)

Cisco社 IOSのISAMP機能にリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかる

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サイバーディフェンス社からの情報によると、シスコシステム社のIOS(Internetwork Operating System)に搭載されているISAKMP(Internet Security Association and Key Management Protocol)機能に、リモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、不正なVPN接続が確立され、ネットワークリソースが不正にアクセスされる可能性がある。これは設計上の欠陥である。この脆弱性は、IOSがユーザプロファイルのXAUTH属性を処理する方法に存在する。Phase 1段階が完了すると、サーバはXAUTHチャレンジをクライアントに送信するはずだが、実際には送信されない。クライアントはXAUTHチャレンジを待機し続けることになる。これにより、デッドロック状態が発生し、SAはタイムアウトとなって終了する。しかし、不正なクライアントはユーザプロファイルのXAUTH要求を完全に迂回して、Phase 2段階に進むことができる。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については  下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【17:05 GMT、4、07、2005】
《ScanNetSecurity》

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