Linuxカーネル2.6.11.5のExt2のディレクトリ作成機能に情報漏洩の脆弱性が見つかる | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.05.27(日)

Linuxカーネル2.6.11.5のExt2のディレクトリ作成機能に情報漏洩の脆弱性が見つかる

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サイバーディフェンス社からの情報によると、複数のOSディストリビューションに含まれているLinux Kernel ProjectのLinuxカーネルのExt2ファイルシステムサポートに、ローカルで攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、ハードディスク上のデータが不正にアクセスされる可能性がある。これは設計上の欠陥である。Linux 2.6.xのExt2ディレクトリ作成コードに設計上の論理エラーが存在する。ディレクトリ作成時に、ext2_make_empty()関数が呼び出され、ext2ブロックが初期化されていないディスクに書き込まれる。このため、ハードディスクの特定のブロックに書き込まれている情報が、消去されずに残っている可能性がある。そのデータブロックを含むディレクトリが作成されると、残されたデータがアクセスされる可能性がある。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については  下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【16:00 GMT、4、02、2005】
《ScanNetSecurity》

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