ビザ・インターナショナルと株式会社JCBは2月21日、カード会員のアカウント情報や取引情報を保護することを目的として、ペイメント業界における世界標準のデータ・セキュリティ基準を日本に導入することにおいて提携すると発表した。本基準は、VisaのAIS(アカウント情報セキュリティ)プログラムに基づくもので、カード会員情報の不正な開示や改竄を防ぐことを目的として設計されたもの。カード発行会社、加盟店、プロセッサは、12のハイレベルに規定されている基準に従い、VISAやJCBカード会員のアカウント情報や取引情報を処理、保管、送信することが必要となる。この基準によって、データ・セキュリティ対策の現状を認識し、カード会員情報をより安全に保護するようセキュリティ対策を維持、強化できる。http://www.visa.co.jp/newsroom/NR_jp_210205.shtml