ShurikenPro2などに任意コマンド実行、添付ファイル強制起動のセキュリティホール(2002.9.9) | ScanNetSecurity
2020.10.26(月)

ShurikenPro2などに任意コマンド実行、添付ファイル強制起動のセキュリティホール(2002.9.9)

 ジャストシステムのメールソフト、ShurikenPro2などに任意コマンド実行、添付ファイル強制起動のセキュリティホールが発見された。  今回発見された問題は、受信箱にあるHTMLメールをダブルクリックして別ウインドウを開くと、悪意のある送信者が仕掛けた任意のコード

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 ジャストシステムのメールソフト、ShurikenPro2などに任意コマンド実行、添付ファイル強制起動のセキュリティホールが発見された。
 今回発見された問題は、受信箱にあるHTMLメールをダブルクリックして別ウインドウを開くと、悪意のある送信者が仕掛けた任意のコードを実行可能になる問題。HTMLメール中にあるウェブサイトのリンクをクリックすると、添付ファイルが強制実行される問題の二つ。

 同社では、この二つの問題を修正したパッチを提供しているが、同社ではこれらの問題をセキュリティホールとしてではなく、強化プログラムとして提供している。そのため、この修正パッチの案内には、上記の問題がセキュリティホールとして告知されておらず、ユーザーに危険性を通知していない。同製品を利用しているユーザーは、速やかにパッチを適用する必要があるだろう。

修正パッチダウンロードサイト
http://www3.justsystem.co.jp/download/shuriken/up/win/020829.html


・この記事は、セキュリティホールメモに投稿された高木 浩光氏による情報を参考とさせて頂きました。セキュリティホールメモと高木氏には、厚く御礼申し上げます。

投稿された記事のアーカイブ
http://memo.st.ryukoku.ac.jp/archive/200209.month/4768.html
《ScanNetSecurity》

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