============================================================〔Info〕==◆ レンタルサーバ事業者の保有するco.jpドメイン23万件の詳細情報 ◆◆ 業界全体の動向から各社の動向まで ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━≫レンタルサーバ事業者とco.jpドメイン23万件情報を期間限定価格で提供≪ 詳細→ https://shop.ns-research.jp/cgi-bin/mm/p.cgi?rtc01_netsec ====================================================================== サイバーディフェンス社からの情報によると、Mozilla ProjectのMozilla webブラウザ及び関連ブラウザでリモートから攻撃可能な脆弱性が見つかった。これにより、攻撃対象のシステムにSSL証明書がインポートされる可能性がある。これは設計上の欠陥である。Mozillaの認証機関が発行するroot証明書と同じDN(識別名)でシリアル番号が異なる証明書を作成することにより、証明書のチェックを回避し、ダイアログボックスをインポートすることができる。これにより、ユーザの操作あるいは通知なしで、証明書がインポートされるwebサイトまたは電子メールを作成することができる。さらに、当該証明書がインストールされると、webサイトが適切に検証されないため、エラーが発生する可能性がある。※この情報は株式会社サイバーディフェンス ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については 下記のアドレスまでお問い合せください。 問い合わせ先: scan@ns-research.jp 情報の内容は以下の時点におけるものです 【16:02 GMT、11、01、2004】