京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)は、11月1日〜11月26日の期間限定で、「Tripwire for Servers 4.5 & Tripwire Manager 4.5 発売記念キャンペーン」を実施すると発表した。Tripwireソリューションは、企業システムのデータとネットワークの完全性を常に監視し、外部だけでなく内部からの不正な操作やオペレーションミスによる変更を検知し、早期復旧をサポートする情報資産保護ソリューション。今回発売する最新版の4.5では、システム運用管理やバックアップツール等のさまざまな外部アプリケーションとの連携が容易になったほか、Tripwireで検出した変更がセキュリティの問題なのか、あるいはシステム変更管理の一環なのか、管理者がすぐに判別することが可能となった。 今回のキャンペーンでは、10月26日に新バージョンの4.5が日本語版でリリースされたことを記念して、キャンペーン特別価格で提供し、さらに最新Ver.4.5の実践的活用法を解説するスペシャル・トレーニングの受講権を提供する。キャンペーン価格は、「Tripwire for Servers 4.5」が通常207.900円(税込)のところ187,950円(税込、スペシャル・トレーニング1名受講可能)、「Tripwire for Servers 4.5」が通常2,079,000円(税込)のところ1,785,000円(税込、スペシャル・トレーニング2名受講可能)。http://www.kccs.co.jp/security/tripwire/index.html