警察庁のネット通信傍受装置の情報公開請求 異議申立通らない見込 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.18(水)

警察庁のネット通信傍受装置の情報公開請求 異議申立通らない見込

製品・サービス・業界動向 業界動向

 警察庁はインターネットプロバイダに通信傍受装置を設置し、個人法人を問わずすべての情報を記録している。この件に関して個人が通信傍受装置の情報公開を求めていたが、異議申し立ては通らない見込みとなった。

 平成15年警察庁に対して装置の公開要求を行い、一部の情報は公開されたものの、じゅうぶんではなくさらに詳細の公開を求めて異議申し立てを行っていた。異議申し立ては内閣府において審査されていたが、これ以上の情報公開は行われない見込みとなった。

 この装置は、ネットエージェント株式会社が開発、販売している「PacketBlackHole」という製品を三菱スペース・ソフトウェア株式会社が警察庁に納入しているもので、個数は16個、受託金額は、約8千万円となっている。


とりあえず負けました
http://blog.sakichan.org/ja/index.php/2004/09/11/p93#more93

関連URL
警察庁の通信傍受装置の資料の情報公開が開発会社のクレームで中止に
(2004.6.16)
https://www.netsecurity.ne.jp/article/1/13324.html
警察庁のインターネットの通信傍受装置に関する資料を公開(2002.12.2)
https://www.netsecurity.ne.jp/article/1/7661.html
《ScanNetSecurity》

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