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2017.09.20(水)

WebTrust規準に適合したルート認証局を使用したタイムスタンプサービスで技術提携(セコムトラストネット)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

 セコムトラストネット株式会社は、2004年3月に国内企業として第1号となるWebTrust規準に適合したルート認証局を構築したが、今回このルート認証局を利用して時間情報システム最大手のアマノ株式会社のタイムスタンプサービス(時刻認証サービス)を、両社の技術協力により、国際規準に準拠したサービスとして、今秋11月より開始する。今後e-文書法(通称)の成立により、電子文書へのタイムスタンプの活用が促進すると大いに期待されるなか、デジタルタイムスタンプの新市場創造を目指すという。
 2005年4月より施行が予定されてるe-文書法は、取引先から受け取る注文書、請求書等を電子保存(イメージファイル化)する事を認めるという法律。企業の紙媒体の保存コスト(管理費や倉庫代など)の削減が可能となり、企業の積極的な採用がはじまる。この中で電子データの真正性確保は、重要なポイントとなることから、タイムスタンプが利用される。
 さらに国際標準に準拠したタイムスタンプサービス方式を採用する企業のニーズに応えるため、2002年に先駆けて時刻認証サービスの新事業をスタートさせたアマノと、国内企業初のWebTrust規準に適合したルート認証局の構築・運用するセコムトラストネットとの両社技術協力で、国際標準に準拠したデジタルタイムスタンプサービスが11月より開始される。

タイムスタンプサービス報道資料:
http://www.secomtrust.net/news/2004/ns_amanohoudou20040826.html
WebTrust認定報道資料:
http://www.secomtrust.net/news/2004/ns_webtrust20040826.html
《ScanNetSecurity》

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