合衆国政府のE-Authenticationプロバイダ・リストに加わる(米RSA Security) | ScanNetSecurity
2024.04.18(木)

合衆国政府のE-Authenticationプロバイダ・リストに加わる(米RSA Security)

 米RSA Securityは7月26日、米Federal E-Authentication Initiativeが合衆国政府機関の電子認証に「RSA Federated Identity Managerソリューション」の利用を認可したと発表した。これによって連邦機関は、政府部局、機関、事業者間で相互に、また市民やパートナーとの

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
 米RSA Securityは7月26日、米Federal E-Authentication Initiativeが合衆国政府機関の電子認証に「RSA Federated Identity Managerソリューション」の利用を認可したと発表した。これによって連邦機関は、政府部局、機関、事業者間で相互に、また市民やパートナーとの間でも、信頼あるアイデンティティを安全に交換できるとしている。RSA Federated Identity Managerは、広範囲にわたる一連のテストによって認可を受けており、今後はそれぞれの組織で個別にアイデンティティや電子署名を確認するソリューションを開発する必要がなくなる。

http://www.rsasecurity.com/japan/news/data/200407261.html

<本記事はセキュリティニュースからの転載です>

《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×