RSAセキュリティ株式会社は、セキュリティ機能組み込みツール解説セミナー「RSA Security Developer Session」を、10月15日より開催すると発表した。本セミナーは、セキュリティ機能の実装者や製品設計/企画担当者向けに、セキュリティ機能実装用開発ツールの紹介セミナー。実際の開発現場や必要となる用途やAPIの解説に的を絞り、2時間で説明を行う。本セミナーは開催日ごとにテーマを設定していることが特長で、興味や関心のあるテーマ日を選んで参加することができる。同セミナーのテーマと開催日は、「暗号・PKI 開発ツール(10月15日)」、「セキュリティ・プロトコル開発ツール(10月29日)、「無線LANセキュリティ開発ツールと認証サーバ(11月16日)」、「Webセキュリティ開発ツール(11月30日)」。詳細は下記の通り。日時:各回とも午前10時より午後12時までの2時間 10月15日(金)「暗号・PKI 開発ツール」 10月29日(金)「セキュリティ・プロトコル開発ツール」 11月16日(火)「無線LANセキュリティ開発ツールと認証サーバ」 11月30日(火)「Webセキュリティ開発ツール」会場:RSAセキュリティ本社内トレーニングルーム(千代田区丸の内)定員:各回とも20名参加費:無料申込み:Webフォームよりhttp://www.rsasecurity.co.jp/events/sem20040423-0618.html <本記事はセキュリティニュースからの転載です>