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2018.06.20(水)

「2003年度情報セキュリティインシデントに関する調査報告書」を発表(日本ネットワークセキュリティ協会)

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 NPO 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)は、「2003年度情報セキュリティインシデントに関する調査報告書」を発表した。報告書は、第1部「情報セキュリティのインシデントに関する調査および被害算出モデル」と第2部「情報漏洩による被害想定と考察(賠償額および株価影響額)」の2部に分かれており、第1部では、JNSAに所属するIT関連企業へのアンケートとヒアリング調査、第2部はワーキンググループでの算出のほか、実例調査も加味されている。報告書によると、セキュリティ専任担当者の平均人数は2人で、セキュリティ対策はファイアウォール、ウイルス対策ソフトが90%以上となっているが、IDSや暗号化ツールの導入は30%以下と低い数値となった。また、セキュリティポリシーを規定している企業は45.8%と半分に満たなかった。

http://www.jnsa.org/active2003_1a.html
《ScanNetSecurity》

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