39%が「誰かを殺したい」。15歳以下のネット利用実態調査結果を発表(NS総研) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.15(金)

39%が「誰かを殺したい」。15歳以下のネット利用実態調査結果を発表(NS総研)

製品・サービス・業界動向 業界動向

 ネットアンドセキュリティ総研株式会社は、「少年情報探偵団(仮)」の予備プロジェクトである「ネット利用意識調査」の成果の一部を発表した。

 「少年情報探偵団(仮)」は、若年層の情報強者の層に特化した調査を実施し、その実態および今後の姿を明らかにすることを目的としたプロジェクト。
 この調査は、同社のネットリサーチサービス「BizMarketing サーベイ」を使用し、15歳以下の男女の児童157人を対象に行われたもので、調査時点は2004年6月3日〜6月6日。

 調査結果によると、回答者の80%が「インターネットを毎日利用している」と答え、中でももっとも利用しているのは「eメール」でその比率は63%、ついで「掲示板」が25%であり、若年層にとってインターネットが完全に生活の一部となっていることが明らかとなった。

 さらに、興味深い調査結果として、「インターネット利用時に頭に来た経験がある」答えた児童が66%、「誰かを殺したいと思ったことがある」という回答が39%であったことがあげられる。また、殺したい人物としては「学校の友達」が21%ともっとも多く、ついで「学校の先生」が18%、「父親」が15%であり、選択項目に盛り込まれていた「ネットの友達」や「その他の友達」などの友人に関してはきわめて少数であった。

 同社では、今後も、年齢に依存しない視点での調査・分析を行っていくとのこと。
 また、この調査結果の詳細は、少年情報探偵団(仮)の成果として近日中に公表される予定である。


リリース
http://ns-research.jp/top/pressr/press/200406071.html

《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. イスラエルのサイバー防衛たてつけ~視察団報告

    イスラエルのサイバー防衛たてつけ~視察団報告

  2. カスペルスキーに関する一連の報道に対し、代表取締役社長の川合氏が言及

    カスペルスキーに関する一連の報道に対し、代表取締役社長の川合氏が言及

  3. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  4. シミュレーションゲーム「データセンターアタック」(トレンドマイクロ)

  5. サイバーセキュリティ経営ガイドライン改訂、経営者が指示すべき10項目見直しや事後対策取組など(経済産業省)

  6. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  7. ダークウェブからAIで情報収集(DTRS、IISEC)

  8. 2020大会関係者向け疑似サイバー攻撃演習、システムを忠実に再現(NICT)

  9. EDRとSOCを連携させた標的型攻撃対策サービスを提供(TIS)

  10. 学校の自殺予防体制、情報セキュリティ技術活用

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×