アルプス システム インテグレーション株式会社は、小中高向けソリューション「ポータル&セキュリティ School−NET」のコアとなる2つのサーバ製品のバージョンアップを発表した。機能アップされたのは、オールインワンサーバ「School−NET eNetStar」(イーネットスター)および校内LAN活用サーバ「School-NET eNetLibe(小学校/中学校)」(イーネットリーベ)。CPU、HDD、メモリ、ネットワーク性能を大幅にアップしたほか、クライアント管理機能などが強化されている。価格は「eNetStar」が449,190円〜、「eNetLibe」が1,606,500円〜。http://www.alsi.co.jp/news/sn_040518.html