RSA -576 Factoring Challengeで世界中の数学者らが協力して素数を発見(米RSA Security) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.05.21(月)

RSA -576 Factoring Challengeで世界中の数学者らが協力して素数を発見(米RSA Security)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

 米RSA Securityの研究センターであるRSAラボラトリーズは4月27日、「RSA-576 Factoring Challenge(RSA-576ビット長の素数を発見する懸賞問題)」を解いたと発表した。「RSA-576 Factoring Challenge」は、RSA Securityが開始したFactoring Challengeの1つで、より大きい鍵サイズを因数分解して強度を評価するアルゴリズムのカスタマイズについて、難しさを判別することを目的としたもの。今回この問題を解くため、世界各国の数学者たちによるチームが結成され、オランダのNational Research Institute for Mathematics and Computer Science(全国数学・コンピュータ・サイエンス研究学会)をはじめ、ドイツのExperimental Mathematics Institute(実験数学研究所)など、世界の8つの組織で構成したチームの協力により、約100台のワークステーションを利用して3か月あまりで問題を解き、RSA Securityから10,000ドルの賞金を受け取った。

http://www.rsasecurity.com/japan/news/data/200404271.html

<本記事はセキュリティニュースからの転載です>
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

人気過去記事

もっと見る

人気過去記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×