JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は、1月1日〜3月31日までの活動概要をまとめて発表した。そのなかで、同団体は、期間中に受領したコンピュータセキュリティインシデントに関する報告件数が644件あったことを公表した。タイプ別内訳は、プローブ、スキャン、その他不審なアクセスが591件、差出人アドレスなどの送信ヘッダを詐称した電子メールの配送についてが15件、システムへの侵入が2件、大量のパケット送信などサービス運用妨害につながる攻撃が2件となっており、その他ウイルスや架空請求に関する問い合わせなども38件受け取っている。報告件数だけでみれば、前3ヶ月とほぼ同様の水準といえる。http://www.jpcert.or.jp/pr/2004/pr040002.txt