日本電気株式会社(NEC)およびNECソフト株式会社は1月29日、セキュリティ対策が未完了のPCをウイルス対策専用のネットワークに強制的に接続する「検疫システムソリューション」を製品化し、2月4日より出荷開始すると発表した。同製品は、NECの認証VLAN運用管理ソフト「WebSAM VLANAccess」、IPアドレス管理ソフト「WebSAM VitalQIP」、不正接続検知ソフト「WebSAM SecureVisor」、サイバーアタック対策システム「CapsSuite」などを組み合わせて提供するもの。社内ネットワークに接続されたPCの中で、最新のパッチを適用していないなどウイルスに感染する可能性の高い、またはすでに感染しているPCを社内ネットワークから切り離すとともに、PCをウイルス対策専用のネットワーク「検疫ネットワーク」に強制的に接続することを可能にする。同製品の価格は500万円〜。http://www.nec.co.jp/press/ja/0401/2904.html