京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)と株式会社CRCソリューションは1月20日、日本初の指紋認証を採用したリモートアクセスサービスで協業、サービス提供を開始すると発表した。今回両社は「指紋認証リモートアクセス連携システム」を開発・構築に成功し、社外からSSL-VPNやIPSECによる社内ネットワークへの安全なアクセスを実現した。株式会社ディー・ディー・エスとの共同開発により、社外から社内ネットワークへアクセスする際 "なりすまし" の危険を解決する、USBデバイスを利用した指紋認証が可能となった。今回の協業により、KCCSは同社が提供するモバイルアクセスサービスの新機能として、CRCは同社が提供する負荷分散型マネージドVPNサービスと連携したサービスとして、「指紋認証リモートアクセス連携システム」を相互利用し販売を行う。同システムはすでに戸田建設株式会社での採用が決定している。http://www.kccs.co.jp/press/release/040120.html