レーザーファイブ株式会社は1月21日、不正アクセスや情報漏えい等ネットワークを監視するアプライアンスサーバ「TrueWitness 1.5」を開発、2月上旬より販売開始すると発表した。同製品は、ネットワークを通過する99.9%以上のパケットを記録し、解析を行うネットワーク監視装置。電子メールの送受信やホームページの閲覧、掲示板への書込みをパケットレベルで記録・監視・解析することができる。http://www.laser5.co.jp/pressroom/release/2003/0121.html