M-NETに「Websense Enterprise ver.5.1」のフィルタリング技術を導入(ウェブセンス) | ScanNetSecurity
2024.04.19(金)

M-NETに「Websense Enterprise ver.5.1」のフィルタリング技術を導入(ウェブセンス)

 ウェブセンス株式会社は1月7日、東京西部、立川市、国立市などのエリアを中心にサービスを提供しているマイ・テレビ株式会社が、学校向けに提供している「CATVインターネットサービスM-NET」に、ウェブセンスのインターネットアクセス管理ソフト「Websense Enterprise

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
 ウェブセンス株式会社は1月7日、東京西部、立川市、国立市などのエリアを中心にサービスを提供しているマイ・テレビ株式会社が、学校向けに提供している「CATVインターネットサービスM-NET」に、ウェブセンスのインターネットアクセス管理ソフト「Websense Enterprise ver.5.1」を採用したと発表した。Websense Enterpriseは、インターネットアクセスに対して閲覧できるサイトを許可・規制するフィルタリングを提供するソフトウェア。登録されている情報は、日本語を含む世界52ヶ国語に及ぶ500万以上のサイト、約11億ページもの情報の中から、ギャンブル、ショッピング、アダルトなど80以上のカテゴリに分類されている。同製品を導入することにより、学業に無関係なサイトや有害なサイトをブロックするほか、生徒や先生また学年ごとなどにアクセスできるサイトを独自に設定することも可能。

http://www.japan.websense.com/
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×