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2018.01.18(木)

2003年12月度のウイルス感染被害レポートを発表(トレンドマイクロ)

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 トレンドマイクロ株式会社は1月6日、国内における2003年12月度のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表した。12月の1位は「WORM_NACHI.A」で被害報告件数327件、続く2位は「WORM_SWEN.A」で270件、3位は「VBS_REDLOF.A」で205件。全体の報告件数は5,329件と、先月の5,870件からさらに減少しており、ウイルス被害は沈静化傾向にあるとのこと。北米では「WORM_LOVGATE.G」「WORM_SOBIG.F」などのマスメーリング型ワームが流行しているが、日本ではユーザに英語のメールに対する意識が向上したことで流行することはなかった。しかし、ワームによる被害が減少すると、「トロイの木馬」型不正プログラムによる被害が目立ってくるという。10位にランクインした新種ウイルス「TROJ_SMALL.DA」は、お気に入りフォルダ内のデータを削除し、Internet Explorerのスタートページと検索ページを変更する、トロイの木馬型不正プログラム。感染するとWindowsのレジストリ値を改変するため、システムの修復が必要となる。

http://www.trendmicro.com/jp/security/report/report/archive/2003/mvr0312.htm
《ScanNetSecurity》

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