10月のウイルス感染被害レポートを発表(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.20(金)

10月のウイルス感染被害レポートを発表(トレンドマイクロ)

製品・サービス・業界動向 業界動向

 トレンドマイクロ株式会社は11月6日、2003年10月度の日本国内におけるウイルス感染被害レポートを発表した。10月の1位は「WORM_NACHI.A」で被害件数887件。続く2位は「WORM_SWEN.A」で857件、3位は「TROJ_ISTBAR」で442件であった。今月は全体的に7856件と先月の3511件に比べて大幅に増えた。また、3位、4位に登場した新種ウイルス「TROJ_ISTBAR」、「TROJ_DLUCA」のように、悪質なWebサイトからダウンロード/実行される「トロイの木馬型」の感染報告がここ数ヶ月で増加しているという。こういった不正プログラムは実行後、Internet Explorerの設定を変更したり、ハッキングプログラムやユーティリティをダウンロードするものもある。また、Webサイトによっては年齢確認やサイト表示に必要などと偽ってウイルスをダウンロードさせてしまう悪質な例もあり、注意が必要としている。

http://www.trendmicro.com/jp/security/report/report/archive/2003/mvr0310.htm
《ScanNetSecurity》

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