9月の「インターネット・セキュリティレポート」を発表(シマンテック) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.18(月)

9月の「インターネット・セキュリティレポート」を発表(シマンテック)

製品・サービス・業界動向 業界動向

 株式会社シマンテックは10月8日、2003年9月のウイルス被害ランキングおよび不正アクセスランキングをまとめた、インターネット・セキュリティレポートを発表した。同社の発表によると、国内のウイルス被害の1位はW32.Bugbear(亜種含む)。続いてHTML.Redlof.A、W32.Klez(亜種含む)となっている。また、WorldWideで見てみると、1位は国内と同様W32.Bugbear(亜種含む)、2位にTrojan Horse、3位にW32.Swen.A@mmとなっている。また、不正アクセスランキングを見てみると1位が「Microsoft Index Server/Indexing Services ISAPI Buffer Overflow Attack」となっており、2位以下も新しく発見されたものよりも、過去に大きな被害を出しているものが多く検出されている。ウイルス被害については「8月に大きな被害をもたらしたBlasterやWelchiaの順位は下がっているが、油断はできない。9月に入って発見されたSwenは、修正プログラムを装ったメールを送信する。つい開いてしまいがちな内容になっており、今後はこうした心理を悪用したウイルスが多く出てくるだろう。特に一般のユーザは注意が必要である。」としている。

http://www.symantec.co.jp/region/jp/news/year03/031009.html

《ScanNetSecurity》

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