「Tripwire for Servers 4.0日本語版」のサポートOSにLinuxを追加(トリップワイヤ・ジャパン)
トリップワイヤ・ジャパン株式会社は、9月より出荷しているデータ監視・検証ソフト「Tripwire for Servers 4.0日本語版」のサポートOSに「Red Hat Enterprise Linux Ver2.1」を追加した。同OSは、従来のLinuxの機能を強化した企業向けのLinuxで、高い可用性と信頼性を
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トリップワイヤ・ジャパン株式会社は、9月より出荷しているデータ監視・検証ソフト「Tripwire for Servers 4.0日本語版」のサポートOSに「Red Hat Enterprise Linux Ver2.1」を追加した。同OSは、従来のLinuxの機能を強化した企業向けのLinuxで、高い可用性と信頼性を兼ね備えたビジネスインフラの実現を可能にするもの。なお、同社サイトでは現在、30日間の使用制限がついた機能無制限の「Tripwire for Servers 4.0 日本語版」評価版を無償ダウンロード公開中。