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2018.07.21(土)

Sobig.Fの2次攻撃は回避されたと発表(日本エフ・セキュア)

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 日本エフ・セキュア株式会社は、Sobigの亜種「Sobig.F」ワームによる2次攻撃が、20のサーバのうち19のサーバを停止することにより回避されたと発表した。「Sobig.F」は大量メール送信を行うトロイの木馬型のワームで、8月19日の発見以来、送信されたEメール感染数は一億通に迫っている。
 Sobig.Fには、グリニッジ標準時2003年8月22日19:00(日本時間 8月23日4:00)に、ワーム中の暗号化リストに記されたシステムに接続するという第2の攻撃が用意されていた。リストにはアメリカ、カナダ、韓国にある20のコンピュータが含まれていたがこのうち19のサーバを停止することにより、攻撃は失敗に終わった。アメリカにある1台のマシンが稼働していたが、攻撃の期限が切れた直後に、このマシンはネットワークトラフィックに完全に埋もれてしまったという。エフ・セキュアのその後のモニタリングではこれまでに1度も接続に成功していないため、攻撃は回避されたとしている。

http://www.f-secure.co.jp/news/200308221/
《ScanNetSecurity》

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