7月のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.09.21(木)

7月のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表(トレンドマイクロ)

製品・サービス・業界動向 業界動向

 トレンドマイクロ株式会社は、日本国内における2003年7月度のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表した。レポートによると7月の1位はワーム型の「WORM_KLEZ」で被害件数344件、2位はVBScript型の「VBS_REDLOF」で179件、3位はJavaScript型の「JS_FORTNIGHT.C」で162件。4位には新種のトロイの木馬型ウイルス「TROJ_DECEIVLINK.A」がランクインしている。全体の被害件数は2,749件と先月(3,262件)に比べ減少した。7月は感染力の高い新種ウイルスの出現もなく落ち着いているが、セキュリティホールを狙う動きは続いているとのこと。10位の「JAVA_BYTVERIFY.A」は、今年4月に発表されたMicrosoft VMの脆弱性を狙ったもので、このウイルス自体は5月に発見されており、約1ヶ月で登場している。トレンドマイクロでは、実際のウイルスが作成される前にセキュリティホールへの対応を行うよう注意を促している。

http://www.trendmicro.com/jp/security/report/report/archive/2003/mvr0307.htm
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