米国の主要公共図書館が児童インターネット保護法準拠のためBlue Coatを採用(米ブルーコートシステムズ) | ScanNetSecurity
2024.04.20(土)

米国の主要公共図書館が児童インターネット保護法準拠のためBlue Coatを採用(米ブルーコートシステムズ)

 米ブルーコートシステムズは6月30日、米国内で複数の主要な公共図書館が児童インターネット保護法(CIPA)への準拠を目的として、同社のプロキシセキュリティアプライアンス SGシリーズ(SG400/SG800/SG6000)と、セキュアコンピューティング社のSmartFilter Webフィル

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
 米ブルーコートシステムズは6月30日、米国内で複数の主要な公共図書館が児童インターネット保護法(CIPA)への準拠を目的として、同社のプロキシセキュリティアプライアンス SGシリーズ(SG400/SG800/SG6000)と、セキュアコンピューティング社のSmartFilter Webフィルタリングテクノロジを活用することになったと発表した。これらの公共図書館の中にはウェスタービル公共図書館(Westerville Public Library)とミシシッピ図書委員会(Mississippi Library Commission)が名を連ねており、図書館システムにブルーコートが採用され、不適切なWebコンテンツのフィルタリングのためのアプライアンスとして使用されることになった。これにより、利用者に適切なWEBコンテンツをより高速に提供することができるようになる。

http://www.bluecoat.co.jp/news/releases/2003/063003_cipa_bluecoat.html
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×