「Tripwire for Servers」と「Tripwire Manager」の最新版を発表(トリップワイヤ・ジャパン)
トリップワイヤ・ジャパン株式会社は、ネットワークを監視し、データなどの整合性を保証するソフトウェア「Tripwire for Servers」と「Tripwire Manager」の最新日本語バージョン4.0を発表した。「Tripwire for Servers 4.0」では、これまでの「いつ、なにを」に加え、
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トリップワイヤ・ジャパン株式会社は、ネットワークを監視し、データなどの整合性を保証するソフトウェア「Tripwire for Servers」と「Tripwire Manager」の最新日本語バージョン4.0を発表した。「Tripwire for Servers 4.0」では、これまでの「いつ、なにを」に加え、「誰が」変更を行ったかも特定することが可能となり、迅速なリカバリーだけでなく、IT監査/法的監査やシステムの変更管理にも有効になった。さらに、ワイルドカードのサポートにより、ポリシーファイルの作成機能も大幅に向上している。また「Tripwire Manager 4.0」は、グラフィカルなポリシーエディタにより、GUIを使って簡単にポリシーファイルを作成・編集できるようになった。価格は「Servers」が198,000円、「Manager」が1,850,000(どちらも初年度サポート&メンテナンス料金含む)。出荷は9月19日。