2003年6月および2003年上半期のコンピュータウイルスの届出状況を発表(IPA/ISEC) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.11.23(木)

2003年6月および2003年上半期のコンピュータウイルスの届出状況を発表(IPA/ISEC)

製品・サービス・業界動向 業界動向

 情報処理振興事業協会セキュリティセンター(IPA/ISEC)は7月3日、2003年6月および2003年上半期のコンピュータウイルスの届出状況を発表した。6月の届出件数は1,401件と、5月の1,458件より若干減少した。届出上位4種は、いずれも差出人アドレスを詐称するウイルスであった。2003年上半期の届出件数は7,366件と、前年同期11,567件から約36%減少した。届出件数の上位は、依然としてメール機能を悪用するウイルスが占めており、バックドアや、P2Pで感染を拡大するなどの複数の機能を持ったウイルスが増加している。また、上半期にIPAへ届出のあった新種ウイルス13種類の内、W32/SobigやW32/Fizzerなど、添付ファイルをユーザが開かなければ感染しないウイルスが9種類と過半数を占めており、その件数も増加している。IPAは、「添付ファイルは安易に開かない」というウイルス対策の基本を改めて徹底することを呼びかけている。

http://www.ipa.go.jp/security/txt/2003/07.html
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 「Office 365」のアカウント情報が漏えいすると企業の脅威になる可能性(IPA)

    「Office 365」のアカウント情報が漏えいすると企業の脅威になる可能性(IPA)

  2. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

    自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  3. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  4. 新たにCISOを設置、SOCにCSIRTとPSIRT機能を集約し経営体制を強化(東芝)

  5. サイバーセキュリティ経営ガイドライン改訂、経営者が指示すべき10項目見直しや事後対策取組など(経済産業省)

  6. イスラエルのサイバー防衛たてつけ~視察団報告

  7. 人の動作に偽装するボットアクセスを検知(アカマイ)

  8. セキュリティ専門家がCSIRTの新規構築、既存の見直し・強化を支援(SBT)

  9. ITだけでなくOT、IoT分野のセキュリティインシデントに早期対応するSOC(日立システムズ)

  10. 攻撃者を偽のエリアに誘導するディセプション技術を搭載する統合EDRを発表(シマンテック)

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×