アジア全域を網羅するサービスプロバイダ「アジア・ネットコム」を運営するアジア・ネットコム・ジャパン株式会社は、法人ユーザ向けのIP-VPNソリューションを大幅に拡充したと発表した。今回の拡充では、サービスクラスを5段階に分け、用途に合ったサービス品質レベルの通信環境を自由に選択できるようにしたほか、利用状況に応じた課金方式をオプションとして加えるなど、利用者本位の自由度の高いサービスに再編されている。http://www.asianetcom.com/resources/newsroom/agc_archives/pr_japan_2003/pr_170603.html