株式会社アラジンジャパンは3月12日、イスラエルのアラジン・ナレッジ・システムズ社開発のコンテンツ・セキュリティ製品「eSafe Gateway 3.5」および「eSafe Mail 3.5」を販売開始すると発表した。HTTPやFTP、SMTPをチェックするeSafe Gateway 3.5に比べ、eSafe Mail
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株式会社アラジンジャパンは3月12日、イスラエルのアラジン・ナレッジ・システムズ社開発のコンテンツ・セキュリティ製品「eSafe Gateway 3.5」および「eSafe Mail 3.5」を販売開始すると発表した。HTTPやFTP、SMTPをチェックするeSafe Gateway 3.5に比べ、eSafe Mail 3.5はメールのセキュリティに特化したソリューション。ウイルスやバンダルからネットワークを保護するアンチウイルス・エンジン、OSやクライアント・アプリケーションに潜むセキュリティホール攻撃を未然に防ぐXploitStopperなどの、未知の脅威に対抗する機能を多数搭載している。ゲートウェイを通過するコンテンツをリアルタイムで監視し、危険なメールがクライアントのPCに到達する前にブロックすることが可能。eSafe Mail 3.5の販売価格は25ユーザで189,000円〜。