技術とビジネスをバランスするセキュリティリスク評価手法 "OCTAVE" | ScanNetSecurity
2021.05.08(土)

技術とビジネスをバランスするセキュリティリスク評価手法 "OCTAVE"

 CERT では、現在、新しい情報セキュリティリスク評価手法 "OCTAVE" (Operationally Critical Threat, Asset, and Vulnerability Evaluation)が紹介され、ユーザフォーラムも設置されている。  この手法は包括的なインフォメーションセキュリティの危険評価手法であり

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 CERT では、現在、新しい情報セキュリティリスク評価手法 "OCTAVE" (Operationally Critical Threat, Asset, and Vulnerability Evaluation)が紹介され、ユーザフォーラムも設置されている。
 この手法は包括的なインフォメーションセキュリティの危険評価手法であり、標準化のための必要条件を定義している。"OCTAVE"には、大規模な組織向けのものと、小規模な組織向けの"OCTAVE-S"が用意されている。また、技術基礎構造を越えて組織全体をチェックするといった評価ができることが特徴となっている。具体的には、組織にどの程度の情報資産があり、守る価値のある資産かどうか、組織の現状の技術で守れるかどうか、また攻撃されやすいかどうかといった要素によって危険度が定義される。この結果によって、組織規模の保護戦略を確立させていく。


"OCTAVE"
http://www.cert.org/octave/
《ScanNetSecurity》

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