Alcatel OmniSwitch AOSにバックドアの脆弱性が存在 | ScanNetSecurity
2021.06.21(月)

Alcatel OmniSwitch AOSにバックドアの脆弱性が存在

 Alcatel Operating System(AOS)バージョン5.1.1を実行しているAlcatel OmniSwitch 700/7800スイッチに、バックドアの脆弱性が発見された。最悪の場合、AOSを実行しているデバイスが完全に乗っ取られる可能性がある。AOSはAlcatel OmniSwitch 7000シリーズスイッチな

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 Alcatel Operating System(AOS)バージョン5.1.1を実行しているAlcatel OmniSwitch 700/7800スイッチに、バックドアの脆弱性が発見された。最悪の場合、AOSを実行しているデバイスが完全に乗っ取られる可能性がある。AOSはAlcatel OmniSwitch 7000シリーズスイッチなどのネットワークインフラ・デバイスで用いられるOSである。AOSには、テルネットサーバーがTCPポート6778で受信を行う機能が組み込まれているが、この機能はソフトウェアの開発時に使用されていたものを、配布前に削除したものだ。そのためテルネットサービスは、このポートにインストールされ稼働している。このポートに不正アクセスすることで、AOSバージョン5.1.1を利用し、Alcatel OmniSwitch 700/7800スイッチを実行している全てのコンピューターにフルアクセスできる可能性がある。
《ScanNetSecurity》

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