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2018.09.24(月)

ウイルスバスターのオンライン更新サービスで個人情報の誤表示

 セキュリティソフトウェアベンダーのトレンドマイクロのWebサイトで、個人情報が誤って表示されるというトラブルが25日に発覚した。  この問題が発生したのは、同社が販売するアンチウイルスソフト「ウイルスバスター」のの更新を行うために設置したページ。更新手続

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 セキュリティソフトウェアベンダーのトレンドマイクロのWebサイトで、個人情報が誤って表示されるというトラブルが25日に発覚した。
 この問題が発生したのは、同社が販売するアンチウイルスソフト「ウイルスバスター」のの更新を行うために設置したページ。更新手続きの際に情報を暗号化するプロセスが(アクセス過多のため)追いつかず、直前に入力されていた他人の個人情報が誤って表示されてしまうというものであった。なお、表示されてしまった個人情報は「氏名」「メールアドレス」「シリアル番号」とのこと。
 表示された個人情報は10件程度であったが、同システムが稼働した8月28日から、問題が発見され停止された今月4日までの間に、約23,000件のアクセスがあった。なお、同社では、クレジットカードの誤決済は発生していないとしている。また、この間にアクセスしたユーザーにメールでのお詫び文を送付するとともに、当該期間中のカード決済の申し込みを取り消すなど、迅速な措置を行っている。

http://www.trendmicro.co.jp/

《ScanNetSecurity》

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