離散対数問題を用いた安全で高速な擬似乱数生成法を開発(富士通研究所) | ScanNetSecurity
2021.01.18(月)

離散対数問題を用いた安全で高速な擬似乱数生成法を開発(富士通研究所)

 株式会社富士通研究所は9月12日、安全かつ高速な擬似乱数生成法「SR2002」を開発したと発表した。非線形変換に「離散対数問題」と呼ばれる数学的問題に基づく方法を利用することで、擬似乱数が予測不可能であることを数学的に証明できる。さらに乱数を生成する際に用い

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 株式会社富士通研究所は9月12日、安全かつ高速な擬似乱数生成法「SR2002」を開発したと発表した。非線形変換に「離散対数問題」と呼ばれる数学的問題に基づく方法を利用することで、擬似乱数が予測不可能であることを数学的に証明できる。さらに乱数を生成する際に用いる非線形変換を高速に実行できる技術の開発に成功し、安全性と高速性を実現している。予測不可能であることが証明可能な従来の高速擬似乱数生成法 Blum-Blum-Shub 法と比較すると100倍以上の速度性能を達成した。今後は、暗号化によるセキュア通信やPKIによる認証システムなどへの適用を図っていく予定。

http://pr.fujitsu.com/jp/news/2002/09/12.html
《ScanNetSecurity》

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