米RSA Securityは8月20日、リモートデータのバックアップと検索の専門会社である Attix5社が、RSA BSAFE Cert-J とRSA Keon Certificate Authorityを採用したと発表した。これにより、PKIの利用が可能となり、RSA SecureID Readyとなった。また、Attix5は、エンド・ツー・エンドのリモートバックアップ分野における RSA Securityの「プレミア・パートナー」となった。今回の合意により、世界規模のリスク査定促進を目的とした共同マーケティングの立ち上げを計画しているとのこと。http://www.rsasecurity.com/japan/news/data/200208201.html<本記事はセキュリティニュースからの転載です>