東京電話インターネットWEB改竄記事に関する訂正とお詫び | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.16(土)

東京電話インターネットWEB改竄記事に関する訂正とお詫び

製品・サービス・業界動向 業界動向

 8月19日、配信した「東京電力系プロバイダ、東京電話インターネットの WEB が改竄される」および20日に配信した「狙われる常時接続ユーザーのサーバー」に不適切な個所がありましたので訂正してお詫びします。

 8月19日の時点で東京電話インターネットのサブドメインを利用した一般利用者のWEBサイトが改竄された。
 このユーザーは、ADSLによる接続により、IPアドレスを占有していた状態に有り、IISを利用したサーバーを立ち上げていた。
 東京電話インターネットでは、このユーザーに対して個人サーバー利用の際のセキュリティ設定などを個別に案内する予定となっている。

 一般的にサブドメインは、もとのドメインを保有する企業が管理していると考える利用者は多い。そのため、今回のような場合、仮に改竄されたサイトが「東京電話インターネット・プレゼント・キャンペーン」といった偽装サイトを作られ、個人情報などを盗む仕掛けになっていた場合、利用者は、偽装サイトであることを見分けることができない。

 リアルな世界でいえば「東京電話ショップ」という店を東京電話了解のもとで運営している企業が犯罪を行なうようなものである。
 利用者から見て東京電話のサイトではないことを判別する方法がない以上、そこには東京電話というブランドを悪用したさまざま行為が可能といえる。

 ISPの中には、サーバをたてる利用者に対して無償のポートスキャンサービスを行なっているところもある。
 東京電話のサブドメインを第三者に与えて自由に利用させる以上、その結果がもたらす影響についても一定の対策を講じるべきではないかと考えられる。


>> 本記事に先立ち配信いたしました記事に関する訂正とお詫び

 謹んで読者ならびに関係者のみなさまにお詫び申し上げます。


>> 8月19日「東京電力系プロバイダ、東京電話インターネットの WEB が改竄される」に関するお詫びと訂正

 改竄されたWebサイトが東京電話インターネットが管理しているサーバで有るようにお伝えしましたが、正しくは一般利用者の管理する東京電話インターネットのサブドメインのサーバの被害でした。
 関係者の皆様と読者の方々に、お詫び申し上げます。


>> 8月20日「狙われる常時接続ユーザーのサーバー」に関するお詫びと訂正

 本記事は訂正記事であるにも関わらず、あたかも独立した新しい記事である
かのようなタイトルで配信いたしました。
 読者のみなさまには、誤解をまねく表現でご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
 編集部内の校閲が完了する前の段階で配信されてしまったことが原因です。今後は、このようなことが起こらないよう鋭意努力いたします。

《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. イスラエルのサイバー防衛たてつけ~視察団報告

    イスラエルのサイバー防衛たてつけ~視察団報告

  2. カスペルスキーに関する一連の報道に対し、代表取締役社長の川合氏が言及

    カスペルスキーに関する一連の報道に対し、代表取締役社長の川合氏が言及

  3. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  4. シミュレーションゲーム「データセンターアタック」(トレンドマイクロ)

  5. サイバーセキュリティ経営ガイドライン改訂、経営者が指示すべき10項目見直しや事後対策取組など(経済産業省)

  6. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  7. ダークウェブからAIで情報収集(DTRS、IISEC)

  8. 2020大会関係者向け疑似サイバー攻撃演習、システムを忠実に再現(NICT)

  9. EDRとSOCを連携させた標的型攻撃対策サービスを提供(TIS)

  10. 学校の自殺予防体制、情報セキュリティ技術活用

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×