カパノヴァ社がF-Secureアンチウイルス Linux版を採用(エフ・セキュア) | ScanNetSecurity
2024.04.19(金)

カパノヴァ社がF-Secureアンチウイルス Linux版を採用(エフ・セキュア)

 エフ・セキュア社とフィンランドのカパノヴァ社は、ウェブホテルを利用した電子メールのウイルスチェックを行うソフトウェアとして、F-Secureアンチウイルス Linux版を使用する契約を締結した。カパノヴァ社は、サーバを管理するサービスセンターを運営している企業。

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 エフ・セキュア社とフィンランドのカパノヴァ社は、ウェブホテルを利用した電子メールのウイルスチェックを行うソフトウェアとして、F-Secureアンチウイルス Linux版を使用する契約を締結した。カパノヴァ社は、サーバを管理するサービスセンターを運営している企業。今回の契約によりカパノヴァ社の顧客は、エフ・セキュア社の常に最新ウイルス定義ファイルや最新のバージョンが自動的に配布され、電子メールが届く前にウイルスチェックサービスを利用することが可能となる。

http://www.f-secure.co.jp/200204241/
《ScanNetSecurity》

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