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2018.06.25(月)

「W32.Klez.gen@mm」危険度4に引き上げ(シマンテック)

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 株式会社シマンテックは4月26日、「W32.Klez.gen@mm」の危険度を3から4に引き上げた。W32.Klezは、Outlook、Outlook Expressのセキュリティホールを利用し、メールをプレビューするだけで自動的に添付ファイルが実行する特徴を持つワーム。昨年10月に発見されて以来、被害を拡大している。「W32.Klez.gen@mm」はシマンテックのアンチウイルス製品Norton AntiVirusによる検出名。
 同ワームは多くの亜種が出現しており、中でも1月17日に発見された「W32.Klez.H@mm」、4月17日に発見された「W32.Klez.E@mm」の被害が数多く寄せられているとのこと。「W32.Klez.E@mm」は奇数月6日(1月、7月を除く)に発病し、ワードやエクセル、JPEGなどのファイルを意味のないコードに書き換え、「W32.Klez.H@mm」は、メール送信時にコンピュータ上の無作為に選んだファイルを添付して送信するなどの特徴を持つ。
 4月26日時点でシマンテックに寄せられたW32.Klezの被害報告件数は、全世界で37,358件。そのうち日本国内での被害は2,098件に上っているという。

http://www.symantec.co.jp/region/jp/news/year02/020426b.html
《ScanNetSecurity》

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