Internet Security Systems(ISS)社は2月12日、SNMPというインターネットソフトウェアプロトコルにおいて新たに発見された脆弱性をインターネット上の脅威として警告した。また、この脆弱性の脅威レベルを、即時に対応が必要なレベルの「AlertCon 3」に引き上げた。S
製品・サービス・業界動向
17views
Internet Security Systems(ISS)社は2月12日、SNMPというインターネットソフトウェアプロトコルにおいて新たに発見された脆弱性をインターネット上の脅威として警告した。また、この脆弱性の脅威レベルを、即時に対応が必要なレベルの「AlertCon 3」に引き上げた。SNMPはネットワークインフラで広く利用されており、この脆弱性によるSNMP利用ルータやサーバ、ファイアウォールなど、多くの製品に影響を与える可能性があるとしている。