2001年度ウイルス感染被害年間レポート(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.10.21(日)

2001年度ウイルス感染被害年間レポート(トレンドマイクロ)

 トレンドマイクロ株式会社は、2001年1月1日から2001年12月14日までのデータを集計した、2001年度コンピュータウイルス感染被害年間レポートを発表した。  レポートによると、今年度ウイルス感染第1位にMTX(マトリックス)、第2位にWORM_BADTRANS.B、第3位にPE_MAGIS

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 トレンドマイクロ株式会社は、2001年1月1日から2001年12月14日までのデータを集計した、2001年度コンピュータウイルス感染被害年間レポートを発表した。
 レポートによると、今年度ウイルス感染第1位にMTX(マトリックス)、第2位にWORM_BADTRANS.B、第3位にPE_MAGISTRとあり、続いてWORM_HYBRIS、WORM_SIRCAM、NIMDAが上位に入っている。2001年は、複数の感染経路を持つウイルスや、セキュリティホールを悪用するウイルスの増加による大規模感染が多発したとされている。また、ネットワーク型のウイルスの脅威が本格化した1年だったとも記述されている。トレンドマイクロでは、今後懸念される問題である不正アクセスの準備をするウイルスの増加に対して、企業のみならず個人においてもファイアウォールなどの不正アクセス対策が必要であると提唱している。

http://www.trendmicro.co.jp/virusinfo/monthly_ranking/mvr2001_12.htm
《ScanNetSecurity》

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