株式会社シー・エス・イーは11月1日、Linuxメールサーバのウイルス検出ソフト「CheckMail on Linux Ver.1」の発表し、発売を開始した。
同製品は、同社が販売している「Sophos Anti-Virus」のウイルス検出エンジンおよび「CSEウイルスチェッカーライブラリ」を使用し
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株式会社シー・エス・イーは11月1日、Linuxメールサーバのウイルス検出ソフト「CheckMail on Linux Ver.1」の発表し、発売を開始した。 同製品は、同社が販売している「Sophos Anti-Virus」のウイルス検出エンジンおよび「CSEウイルスチェッカーライブラリ」を使用し、受信メールのウイルスチェック、発見ウイルスの削除、発見時の通知処理を行なう。また、今後は、送信メールのウイルスチェック、ウイルスデータベースの自動更新、エラーログの出力などの機能を追加する予定。 なお、同製品はSophos Anti-Virusのライセンスの範囲内で無償で使用可能。